ザ・ヒューマン
「アイリーン・美緒子・スミス 52年目のMINAMATA」
【NHK BS1】2月5日(日)23:00〜23:49
公害の原点・水俣病を世界に伝えた写真集「MINAMATA」。
この写真集をユージン・スミスと共に発表したのが、アイリーン・美緒子・スミス。
21歳でユージンと結婚し、共に水俣に飛び込み、そこで生活しながら患者たちと向き合い続けた日々。アイリーンはユージンと別れた後も、半世紀以上にわたり水俣に通い続けてきた。患者たちとはもう50年来の友人付き合いだ。
そんな彼女が、今最も危機感を抱いているのが患者の高齢化と水俣病問題の風化。
しかし、ジョニー・デップが主演を務めた映画『MINAMATA-ミナマタ-』が公開されたことで、変化の兆しが。
映画をきっかけに若者と交流する機会が増えたアイリーンは、若者たちに水俣病の現実を訴えかけ、行動を促す。
若者と共に動き始めた、アイリーンの52年目のMINAMATA。